ニキビを治すためには栄養素から

ニキビは思春期の若者から大人まで多くの人が悩みを抱える症状ですが、最も問題になるのは「完治させるのが難しい」というところです。

特に大人ニキビの場合は一度治すことが出来たとしてもまたすぐに出来てしまうことが多いため、対症療法ではなく根元の原因から治療する必要があります。

そしてそこで特に原因となることが多いのが「食べ物」です。

そもそも人の体は普段口にするものから作られており、健康な皮膚は相応の栄養素が無くては作られることのないものです。

ではどういった栄養素に注目するべきなのかと言うと、そこでまずチェックしたいのがビタミンAです。

にんじんやホウレンソウなどの緑黄色野菜やうなぎ、レバーといった食品に多く含まれるビタミンAは毛穴の詰まりを解消して肌のターンオーバーを促進するうえ、皮膚の抵抗力を高めてくれる効果も期待できます。

またビタミンAと併せて取りたいのがビタミンCとビタミンEです。ビタミンCは言わずと知れた「美容のビタミン」ですし、ビタミンEはそのビタミンCの働きをさらに高め、血液循環を促進して毒素の輩出を促してくれます。

ビタミンCとEはどちらも緑黄色野菜に含まれていますから、毎日欠かさず食事に取り入れるようにしましょう。

忙しくてニキビが直すことができない時はサプリも大切

さて、と言っても実際に毎日緑黄色野菜を食卓に取り入れると言うのは簡単なことではありません。特に最近では遅くまで仕事をしている人がかなり増えてしまっており、満足に食事をとる時間も確保できないという人も多いでしょう。

そうした際に重要なのはもちろん休むこと、仕事を少なくすることなのですが、現実的に考えるとそれもすぐにはできません。そのためそこで大切なものになってくるのがサプリです。

サプリにはここまでに述べた栄養素を含むさまざまな栄養素が効率よく詰め込まれており、ニキビを治すために飲むということでは非常に高い効果を期待することができます。

例えばこれまでお肉を食べていたランチタイムを意識して魚や野菜のヘルシーな物に切り替えて油分を減らし、そして栄養をカプセルやタブレットで補ってやるとするだけでもニキビ改善にはかなりの効果が期待できるのです。

現在であればコンビニで数百円程度で販売されるようになっていますから、必要な栄養素が入っていればそうした安価な物でもかまいません。

こういったものに全てを頼りきるのは健康的であるとは言えませんが、必要な時に必要な形で活用するのは非常に良いことなのです。

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