赤みを帯びたニキビの対策

顔に赤みが出てきたと思ったら翌日膨らんでいて大きなニキビになっていた、などという経験をお持ちの方も少なくないのではないでしょうか。

誰もが経験する事であり、思春期を過ぎても慢性的にでてくるという方もいます。

ニキビを解消する方法も様々で、体内の不健康な状態が発端となっている場合は生活改善などとなりますが、外側からのケアも大切です。

外側から働きかけるスキンケアと言えば「保湿」につながりますが、どのようなニキビにおいても保湿が効果的というわけではありません。

それぞれの肌質と原因を考えて対応していく必要があります。

例えば乾燥によって皮脂の生成が高まり、毛穴を圧迫している事が原因であれば、やはり保湿が大切です。しかし外気にさらされず湿っぽい状態が続く場合ですが、これも菌の繁殖に直結します。

外に露出していないお尻や背中などにできた場合は逆に乾燥させて衛生的に保つ事も大切です。また赤みを帯びている場合はその部分を紫外線から守る必要があります。

放っておくとさらに赤みが強くなってかゆみや痛みなどの自覚症状を引き起こす可能性もありますから注意してニキビの状態を観察しておくのがよいでしょう。

それぞれに合わせたケア

ニキビと一言で言ってもその原因や状態はそれぞれに違いがあり、ケアの方法も異なります。

赤みを帯びたもの、白く膨れているもの、さらには黒ずんでいるものもあり、肌質や色素の状態によっても違ってきます。

いずれにしても肌が常に健康な状態でなければニキビのような肌トラブルを引き起こしてしまうわけですが、肌を不健康にしてしまう原因としては「不衛生な状態」「ストレス」「ホルモンバランスの崩れ」などが挙げられます。

結局は全てにおいて、体内の不健康さが顔の皮膚にも伝染して現れているわけですから、日常的にニキビに悩まされているという人は生活習慣から見直す必要があるでしょう。

今は皮膚科でもニキビを専門的に治療している所もあるほどで、跡が残らないためのケア方法や痛みを緩和させる方法など様々な知恵が提供されていますから、あまり深刻な状態であればこういった医療機関に頼ってみるのもひとつの手です。

よりよい解消方法は人によって違いますからその見極めを医師にしてもらうのもよいでしょう。

一度それが分かれば自宅でのケア方法にも違いが出てくるはずです。さらに跡を残さない事は最も大切ですから、これにおいては特に医師の力が必要です。

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