あごニキビは触らないことが鉄則

最近、大人の女性に増えて来ているニキビ、若い頃にできるものとは違って、口周りやあご周辺、ひどい場合には首や胸元に出きてしまう人もおり、繰り返し同じところにできたりと、なかなか治らないのが特徴だといわれています。

こういった場所に出来ている方は、よく観察すると、生理周期に伴ってひどくなっているという場合も多く、ホルモンバランスが崩れてしまっていることが、大きな要因になっているようです。

女性のお肌と身体はとても敏感で、精神的なストレスなどでも揺らぎやすく、ちょっとしたことが原因で不具合を生じてしまうことも珍しくはありません。

このような場合は、スキンケアを見直すだけでは改善に至らないことも多く、身体の中からホルモンバランスを整えることが必要です。

その為にも、女性ホルモンに似た働きをする食品を多く摂取したり、サプリメントを取りいれて見たり、もっと効率よく改善させたい場合には、婦人科でピルを処方してもらうという方法もおすすめです。

最近は大人ニキビに低用量ピルを処方し、過剰になってしまっている男性ホルモンを抑える治療が主流となっており、避妊効果のためというよりも肌荒れを改善させるために処方することが増えているようです。

保湿ケアの徹底と刺激を与えないことが大切

あごニキビに悩まされてしまうと、どうしても気になるので、無意識のうちに指先で触れてしまったり、爪でつぶしてしまったりする人も少なくありません。

また気になるからと常にマスクをつけている女性も多く、こういった行為は、肌には刺激が強く、改善するどころかかえって悪化させてしまうことも多く、醜い痕となって残ってしまうことにもつながりかねません。

あごなど口元は、他人からの目線も多く留まる部位でもあるので、どうしても気にはなりますが、とにかく触らない、刺激を与えないということを鉄則にしましょう。

そしてスキンケアとしては、肌への刺激を最小に抑え、かつ十分な保湿ケアができるオールインワンジェルがおすすめです。

優しくクレンジングと洗顔を行った後は、清潔なタオルで水分をふき取り、オールインワンタイプのジェルをたっぷりと塗布してあげましょう。

いろいろなアイテムを塗り重ねるよりも、一つだけで済むオールインワンは炎症ニキビでも安心です。

寝る前のケアでは、あごなどに重ねて塗布しておくと、肌が柔らかくなり、毛穴つまりを起こさせにくくしてくれます。そして寝具などの衛生管理にも気をつけて、清潔なものを使いましょう。

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