思春期ニキビと大人ニキビの違い

ニキビができるのは、何らかの原因で毛穴が詰まるからです。

けれど、思春期ニキビと大人ニキビとではニキビが発生した初期段階の毛穴詰まり方が異なることが多く、ニキビができる部位もそれぞれで違うのが特徴的です。

以下に、それぞれの特徴を大まかにまとめてみました。

思春期ニキビ

思春期特有のホルモンバランスの変化によって、過剰に分泌された皮脂が毛穴を詰まらせたりアクネ菌が増殖することでニキビができやすくなる。できやすい年代は10代前半からで、皮脂腺の多いTゾーンに発生しやすい。

大人ニキビ

大人ニキビは、肌環境や、乾燥・ストレスなどでお肌のターンオーバーが過剰となり、毛穴周辺の角層が厚く積もってしまうことで毛穴が詰まりニキビとなる。20代前半からの「治りにくくてできやすい」ニキビで、顎などのUラインに発生しやすい。

大人ニキビを理解していない!?

ニキビができるのは10代の若者というイメージが一般的ですが、近年では20代以降の、特に女性がもつ肌悩みの上位にニキビが上がってきています。

なんでも、20~30代の女性のうちの60%以上の方に「大人ニキビ」の症状があり、そして、「なかなか治りにくい」と感じている方の割合が、年齢が上がるほどに増加傾向にあるとのこと。

どうして大人ニキビは治りにくいのか?

また、あるアンケート調査によると、思春期ニキビと大人ニキビの違いをちゃんと理解している方は1割程度(10%)で、残りの90%近くの方が、大人ニキビをキチンと理解できていないという、ちょっと驚きの結果が出ていました。

そのため、思春期ニキビも大人ニキビも同じ「ニキビ」と考えてしまい、洗顔を繰り返してニキビを予防しているという方も多いようです。

けれど、大人ニキビに対して過度な洗顔を繰り返したお肌は、乾燥を招いてしまいそれがまたニキビの原因となるという、いわゆる負のスパイラルに陥ってしまいます。

そうならないためにも、大人ニキビに対して正しい認識を持って毎日のケアを行っていくことが大切です。

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